私が病気になったら、この名医・病院で診てもらいたい!

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Last update 2009/11/17
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ガンマナイフ治療のスーパードクター 林基弘先生
 いざ自分自身や家族が病気になったら、「名医と言われているドクターに診てもらいたい」「有名で診療実績のある病院で治療を受けたい」と思われるのは、当然のことと思います。
 このページでは、ガンマナイフの治療において日本を代表する名医と言われている東京女子医科大学医学部 林基弘先生」に関する情報を紹介しています。

 ※ガンマナイフに関する更に詳しい情報をお探しの方は、こちらをご覧ください。
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林基弘先生のプロフィール・実績等の紹介

(プロフィール)
1997年日本脳神経外科学会認定専門医・同評議員
1999年フランス・マルセイユ・ティモンヌ大学 留学
1999.4-10 東京女子医科大学脳神経センター脳神経外科帰局 副医局長
1991年群馬大学医学部卒、東京女子医科大学脳神経外科入局
1994年東京女子医科大学脳神経外科ガンマナイフユニットへ従事
1999年フランス・マルセイユ・ティモンヌ大学 留学(1回目)
1999年東京女子医科大学 脳神経外科 副医局長
1999.11-2001.11 フランス・マルセイユ・ティモンヌ大学 留学(2回目)
2001年東京女子医科大学 脳神経外科 ガンマナイフユニット治療責任者
2002年東京女子医科大学先端生命医科学研究所 兼任助手
2004年第9回日本ガンマナイフ治療研究会主催事務局長 (堀 智勝 会長)
2004年さいたまガンマナイフセンター開設。治療アドバイザー
2007年東京大学放射線科放射線治療部 客員研究員
2007年東京女子医科大学 脳神経外科 助教授

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2007年東京女子医科大学 脳神経外科 講師、日本脳神経外科学会認定専門医・同評議員
Sweden ELEKTA research partnership取得、フランス脳神経外科専門医師資格取得

(実績その他)
 フランス留学前後を含め、個人として計4500症例を経験している。
 国内唯一のガンマナイフ・アップグレード・トレーナーとしての資格を持ち、全国ガンマナイフ専門医(51施設)への教育と指導を定期的に行っています。
 また、海外における機能性疾患アドヴァンスコースの講師も兼任しています。
 専門は機能性疾患、とくに“痛み”や“てんかん”に対するガンマナイフの治療応用と基礎的研究で、パーキンソン病への多施設トライアル指定施設として臨床研究にも従事しています。
 APSを用いたミクロレベルでのロボットガンマナイフ手術を国内でも先駆けて導入し、綿密かつ安全なガンマナイフ治療を積極的に行っています。
 とくに専門とする三叉神経痛治療ではAPS治療のみで300症例を越える経験を持っています。
 2008年4月1日放送の「たけしの本当は怖い家庭の医学」で「三叉神経痛に対するガンマナイフ治療」が紹介されて以来、ガンマナイフ治療施設への問い合わせが殺到しています。

(ガンマナイフ治療に関する考え方・ポリシー)
 〜(林基弘先生のホームページより抜粋)〜
 、「早く診て欲しい」、「きちんと効果・リスク・方法について説明して欲しい」、「早く治して欲しい」などといった声にお応えするため、私の非勤務日(土曜午後や日曜・祝日など)を利用し、ゆっくりと広いスペースで十分にお話できるクリニックを開設することにしました。
 テレビや雑誌、そして病院での一般診療時間内だけでは伝えきれない詳しい説明や、ガンマナイフだけに偏らない「患者さんにベストな治療法や検査方法」を伝えられるようにしたいと考えています。
 十分に時間を割いてお話できますし、場所も東京駅に近く、羽田空港からのアクセスも良好です。
 ご家族何人で来られても問題ありません。
 私の今まで経験してきたこと、知識や技術などすべて総動員してご相談に応じます。


●脳血管疾患の原因となる"免疫力低下"を防ぐ物質を東京大学の研究グループが発見!
 脳卒中をはじめとした脳血管疾患の本質は脳内や動脈硬化、心臓疾患の問題だけではなく、全身的な血液の循環、配分、質の乱れが直接的な要因として挙げられます。また症状の根源には、その人自身の生命力や免 疫力の低下が背景に存在します。
 脳血管疾患の改善と予防には、その背景にある生命力と免疫力の低下を高め、全身の血液の循環、配分、質の乱れを元に戻す事が不可欠にな ります。
 こうした中、東京大学が企業と共同で高い免疫活性効果を持つ物質を発見しました。
 ブロッコリーから抽出したこの成分は、ブロリコと名づけられましたが、ブロリコの免疫活性効果は驚くほど高く、メカブフコイダンの約60倍、プロポリスにおいては1000倍以上の活性効果を示しています。いま大注目のブロリコはですが、その詳しい資料を請求することが出来ます。住所等の簡単な入力のみで、無料で資料が送られてきますので、免疫力のアップに興味のある方は、資料を請求してみてはいかがでしょうか。
 ⇒ ブロリコに関する詳しい資料のご請求はこちらから  


●国立鹿児島大学と共同研究の結果生み出された「びわ茶葉」の抗がん性効果に注目!
 びわの葉にはアミグダリンという薬効成分が物質が含まれており、このアミグダリンが、ビタミンB17になります。ビタミンB17は、がんに画期的な効果があるとして、いま国際的に脚光を浴びています。ビタミンB17は、体温と共に暖められると浸透して、細胞の中にまで入っていき、炎症やがん細胞も治してしまうほどの力を発揮すると言われています。米国のがん専門医ジョン・A・リチャードソン博士は、「ビタミンB17はすべてのガンに100%近い制御率を示した」として、250例中、248例に効果があった臨床報告を発表し、医学界に大きな衝撃を与えました。
 日本では、末期がんに侵された元ボクシング世界チャンピオンの竹原慎二さんが、びわの茶を愛用していると自らのブログで公開しています。竹原さんの経過は良好で、この情報を知ってびわの葉茶を始めた方も多いようです。
 最近の研究で、鹿児島大学と健康に関する共有特許を取得した「びわの茶葉」が発売され、人気を博しています。世界オンリーワンの商品で、1ヶ月あたり1080円と値段が安いことも、支持されている理由の一つです。詳しくは、⇒  『ねじめびわ茶』  

(参考情報)脳神経外科の名医による最新治療情報はこちら
(病名別ページ「名医の最新治療情報」への直接リンク)
脳腫瘍(グリオーマ) 脳動脈瘤(未破裂) 聴神経腫瘍 脳梗塞
脳内出血 くも膜下出血 成人成長ホルモン分泌不全 パーキンソン病
むずむず脚症候群 頭痛  

(参考リンク)
 ・脳神経外科の名医19人
 ・脳手術に強い病院ランキング(全国)
 ・脳卒中の有名・お薦め病院→ (北海道・東北)(関東)(関西)(中・四国)(中部・北陸・東海)(九州・沖縄
 ・名医navi-Japan(日本の脳神経外科の名医)  

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