私が病気になったら、この名医・病院で診てもらいたい!

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夜尿症の名医 帆足英一先生
 いざ自分自身や家族が病気になったら、「名医と言われているドクターに診てもらいたい」「有名で診療実績のある病院で治療を受けたい」と思われるのは、当然のことと思います。
 このページでは、夜尿症において日本を代表するスーパードクターと言われている「ほあし子どものこころクリニック院長 帆足英一先生」に関する情報を紹介しています。

※夜尿症に関する更に詳しい情報をお探しの方は、こちらをご覧ください。
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帆足英一先生のプロフィール・実績等の紹介
(プロフィール)
東京慈恵会医科大学医学部卒、同小児科教室入局
埼玉県小児保健センター神経科、東京慈恵会医科大学小児科医員
東京都立母子保健院院長を経て
2003年ほあし子どものこころクリニック院長
日本小児精神神経学会理事長、日本夜尿症学会理事長等を歴任
日本医療保育学会理事長、日本小児科学会代議員
日本保育園保健協議会常任理事、日本小児精神神経学会常務理事
日本夜尿症学会常任理事、日本小児心身医学会理事
全国乳児福祉協議会常任協議員

(実績その他)
 東京都立母子保健院院長を経て、現在ほあし子どものこころクリニック院長として活躍中です。
 排尿機構の研究では第一人者で、子どもや母親の立場に立った治療で「おしっこ博士」「おねしょ博士」として親しまれています。

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 長年の研究から夜尿の原因を明らかにし、点鼻療法を開発。画期的な治療法として注目されています。
 同病院の夜尿症専門外来は、国内でもトップクラスの専門外来であると言われており、夜尿症に悩む子どもとその母親が数多く訪れています。

(治療に関する考え方・ポリシー)
 幼児期(5、6歳まで)にみられるおねしょは、学童期・青年期の夜尿(学童期以上は「夜尿」といいます)と違い、まだ生理的に発達途上にあるために起こるものなので、ご家庭での適切な指導でなおっていきます。
 しかし、この時期にママがまちがった接し方をすることで子どもの自尊心を傷つけ、すこやかな育ちをさまたげてしまうケースも多いのです。
 「おこさず、あせらず、おこらず」の「おねしょ3原則」を実行すれば、幼児期にみられる大半のおねしょもなおります。
 ママひとりで悩むことなく、おねしょについて正しい知識をもち、子どもの「自尊心」をたいせつにした接し方をすることで、おねしょの悩みをいっしょに解決していきましょう。
〜キッズとママのHAPPYおやすみサイトより抜粋〜

(主な著書)
 新おねしょなんかこわくない改訂版
 じっくり見極めパッととるやさしいおむつはずれ

(参考リンク)
 ・夜尿症治療の名医・有名病院

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『ご留意事項』
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