私が病気になったら、この名医・病院で診てもらいたい! スーパードクター(日本の名医).com |
|
||||||||||
トップへ | |||||||||||
いざ自分自身や家族が病気になったら、「名医と言われているドクターに診てもらいたい」「有名で診療実績のある病院で治療を受けたい」と思われるのは、当然のことと思います。 このページでは、脳卒中の治療において日本を代表する名医と言われている京都脊椎脊髄外科・眼科病院 理事長・院長 木原俊壱先生」に関する情報を紹介しています。 ※脳卒中に関する更に詳しい情報をお探しの方は、こちらをご覧ください。 |
![]() |
||||
(スポンサードリンク) |
|
|
![]() |
(プロフィール) 1988年佐賀医科大学(現:佐賀大学医学部)卒業 1990年西有田共立病院脳神経外科 1991年聖マリア病院 脳神経外科 1992年佐賀医科大学(現:佐賀大学医学部)文部教官助手 1994年米国カリフォルニア州 ロマリンダ大学留学 1999年大津市民病院脳神経外科医長 2005年大津市民病院診療局手術部診療部長(兼脳神経外科医長) 2013年医療法人社団親和会 京都脊椎脊髄外科・眼科病院 理事長兼院長に就任 (実績その他) 木原俊壱先生は、身体に負担の少ない安心安全な頸椎手術「K-method」(低侵襲頸椎椎弓形成術)の開発者として知られています。「K-method」とは、皮切範囲は3p程度で手術時間も従来の手術より短いため低侵襲(身体に負担の少ない)で安全な手術です。 |
(sponsored link) |
首の痛みやしびれなどを感じていても「下手に手術をすると寝たきりになるかもしれない」という不安から手術を受けずに苦しんでいる患者が数多くいますが、木原俊壱先生が開発したK-methodは、これまで5000例以上行われた手術の中で、合併症はほとんどありません。また、本術式により寝たきり状態であった方が自力歩行にて退院されるのも稀ではありません。 現在では約3年の手術待ちとなっていますが、手術待ちの日数は症状等にもより、相談に応じてくれるケースもあるようです。 (診療に関する考え方・ポリシー) 〜(木原俊壱先生のホームページより)〜 ”医は世のため人のためのものである” をモットーに世界水準の医療を提供できるよう、日々独自の工夫や研鑽を行っています。「相手の身になって考える。」という言葉がありますが、臨床の現場は正にこのことのくり返しです。「自分や家族が同じ病気になったとき、どのような治療を望むか。」を医師として自分の原点とし、今日も患者さんとともに疾患に対峙します。 (病院の所在地・連絡先) 京都脊椎脊髄外科・眼科病院 京都市南区西九条南小路町7番地 外来予約/お問合せ 075-661-6022 ※受診の際は必ずご予約の上、来院ください。 ※予約の方を優先で診察しています。 |
||||||||||||||
(参考リンク) ・脳神経外科の名医19人 ・脳手術に強い病院ランキング(全国) ・脳卒中の有名・お薦め病院→ (北海道・東北)(関東)(関西)(中・四国)(中部・北陸・東海)(九州・沖縄) ・名医navi-Japan(日本の脳神経外科の名医) |
|
||
|
||
|
||
|