私が病気になったら、この名医・病院で診てもらいたい!

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Last update 2011/11/26
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サイバーナイフ治療のスーパードクター 佐藤健吾先生
 いざ自分自身や家族が病気になったら、「名医と言われているドクターに診てもらいたい」「有名で診療実績のある病院で治療を受けたい」と思われるのは、当然のことと思います。
 このページでは、サイバーナイフの治療において日本を代表する名医と言われている横浜サイバーナイフセンター院長 佐藤健吾先生」に関する情報を紹介しています。

 ※サイバーナイフに関する更に詳しい情報をお探しの方は、こちらをご覧ください。
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佐藤健吾先生のプロフィール・実績等の紹介
(プロフィール)
1980年浜松医科大学卒業
1986年日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医( 医学博士)
1986〜1989年米国The Children's Hospital of Philadelphia Department of Pathology, Research Fellow
1993年岡山旭東病院 脳神経外科 勤務
2000年岡山旭東病院 CyberKnife 治療担当
2005年新緑会脳神経外科 サイバーナイフ治療担当
2006年新緑会脳神経外科 院長に就任
日本脳神経外科学会評議員
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医

(実績その他)
 サイバーナイフは、スタンフォード大学脳神経外科John R Adler Jr. 教授により1990年より開発が始められ、1994年FDAの認可が得られた定位放射線治療器です。

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 具体的には、脳腫瘍など首から上のがん治療に使う、最新の放射線治療機器で、X線照射機が自在に動き、最大1200の方向から0.2o以内の誤差でがんのみを狙うというものです。
 国内では1996年に装置の販売が承認されて以来、頭や首のがんの治療に威力を発揮してきました。
 佐藤健吾先生は、サイバーナイフのスーパードクターとして知られており、2008年10月13日のテレビ朝日系列「最新がん治療SP」で紹介され、一躍有名になりました。
 佐藤先生が院長を務める横浜サイバーナイフセンターは、2007年に639人の患者の治療を行いましたが、これは、世界No.1の治療数です。

(サイバーナイフ治療に関する考え方・ポリシー)
 〜(新緑会脳神経外科ホームページより抜粋)〜
 当院では最新のCT装置、MRI装置が設置されていますので、何か体に異変を感じたときは勿論、血圧が高めの方、糖尿病がある、高脂血症があるなど『リスク』をお持ちの方は一度きちんとした脳のチェックをお勧めします。
 私どもは、困ったときに安心して気軽に相談できる地域密着の医療施設を目指しております。
 これからも、患者様の満足度を第一に考えて精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


●脳血管疾患の原因となる"免疫力低下"を防ぐ物質を東京大学の研究グループが発見!
 脳卒中をはじめとした脳血管疾患の本質は脳内や動脈硬化、心臓疾患の問題だけではなく、全身的な血液の循環、配分、質の乱れが直接的な要因として挙げられます。また症状の根源には、その人自身の生命力や免 疫力の低下が背景に存在します。
 脳血管疾患の改善と予防には、その背景にある生命力と免疫力の低下を高め、全身の血液の循環、配分、質の乱れを元に戻す事が不可欠にな ります。
 こうした中、東京大学が企業と共同で高い免疫活性効果を持つ物質を発見しました。
 ブロッコリーから抽出したこの成分は、ブロリコと名づけられましたが、ブロリコの免疫活性効果は驚くほど高く、メカブフコイダンの約60倍、プロポリスにおいては1000倍以上の活性効果を示しています。いま大注目のブロリコはですが、その詳しい資料を請求することが出来ます。住所等の簡単な入力のみで、無料で資料が送られてきますので、免疫力のアップに興味のある方は、資料を請求してみてはいかがでしょうか。
 ⇒ ブロリコに関する詳しい資料のご請求はこちらから  

(参考情報)脳神経外科の名医による最新治療情報はこちら
(病名別ページ「名医の最新治療情報」への直接リンク)
脳腫瘍(グリオーマ) 脳動脈瘤(未破裂) 聴神経腫瘍 脳梗塞
脳内出血 くも膜下出血 成人成長ホルモン分泌不全 パーキンソン病
むずむず脚症候群 頭痛  

(参考リンク)
 ・脳神経外科の名医19人
 ・脳手術に強い病院ランキング(全国)
 ・脳卒中の有名・お薦め病院→ (北海道・東北)(関東)(関西)(中・四国)(中部・北陸・東海)(九州・沖縄
 ・名医navi-Japan(日本の脳神経外科の名医)  

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